短期のバイトを経験してみて

私が体験したバイトは、郵便局での年賀はがきの仕分けの作業です。私がこのバイトをやるきっかけは、単純に自宅へ郵便局からのバイト募集の手紙が届いたからです。その当時、私は大学一年生で、通っていた学校も遠かったのでバイトは一度もしたことがありませんでした。しかし、その時は学業も忙しくなく就活もまだ始めてなかったのでもっと早く他のバイトを始めるべきだったかもしれません。折角なので、学校が無い期間はバイトしてみようと思い郵便局の年賀はがき仕分けのバイトへ応募しました。
まず、応募した後に簡単な面接を受けることになりました。面接の内容は、至ってシンプルなもので通うための交通手段、自分が働きたい時間・期間等が問われるものでした。無事に面接を通過し、私は一番近所の郵便局でバイトをするようになりました。バイトの期間は、約2週間程度で1日3時間労働、時給は約720円程度のバイトです。内容は、機械で仕分けられた年賀はがきを確認し、その年賀はがきを住所ごとに分けるという仕事です。この仕事で大変だったことは、まず住所が似ていたり名字が同じ人がいたりし仕分けは困難な所があったり、はがきの字が汚くて見にくいところがあったりしました。最初は難しかったですが、徐々に慣れていきあっという間に2週間のバイト期間は終了しました。
その後、私が2・3年生の時にもバイト募集の手紙が来たのでその都度働きました。私が大学生の時に行ったバイトはその年末年始のものだけでした。4年生の時は就活に苦労していたため、手紙は来たがバイトは行いませんでした。しかし、このバイトの経験は就活の時にほとんど役に立ちませんでした。理由は、バイトの期間が短すぎたからです。就活時の面接では、普段何をしていたか聞かれることが多く、バイトのことを聞かれて年末年始の郵便局のバイトをしていたと話しても思っていたより与える印象が薄かったです。
最後に、これからバイトをしたい人に一言アドバイスします。就活で有利に立ちたいなら、一定期間のバイトではなく長い期間のバイトを行いましょう。短期のバイトよりは、面接官に好印象を与えられます。

衣装が可愛かった喫茶店のウエイトレス

高校生の時に、初めてバイトしようと思って考えた時、憧れだった衣装の可愛い仕事がいいなと思い、いろいろ就活した結果、お手軽な
喫茶店のバイトに決定しました。どこの喫茶店の衣装が可愛いかなどが重要点だったので、今考えると時給¥600スタ-トが安くて
よくバイトしたなと思います。当時はお店に直接入って「バイトの募集していますか」と店長と話してから、改めて履歴書を店に直接持ち込んで面接してもらいました。
仕事の内容はざっくりと聞いて、後はとにかく働いてみたいという意識ばかりが勝っていました。実際にバイトした内容は
お客さんのオ-ダ-と簡単な清掃、レジ打ちで単純で覚えやすい内容でしたが、学生だったのでヘマが多く、店長に怒られたりお客さんに怒られたりする
ことが多かったのですが、逆にレジでお客さんに励まされたりもするので、楽しかった思い出の方が多いです。
一番の苦労したことは、この喫茶店はタイムレコ-ダ-が無かったので、自分で時間を計算しないといけないのですが、「5.45時間」といった
独特の計算をしなければいけなくて、この内容がのちのち店長さんとの大きなトラブルになりました。何回も書き間違いが多いとのことで
指摘されたり、頭が悪いなどとひどいことを言われて結果、口喧嘩をして、お給料も1ヶ月分もらえないままやめる事となりました。
当時は若かったので、ただ可愛い衣装でといったことばかり考えて、雇い主との相性などは考えてなかったので、すごく勉強になりました。
でもそのことがあって、その後の就活におおいに生かせられたのでそれはそれでよかったかなと思っています。”

初めてやった就活のためのバイト

私が学生時代にやっていたバイトはコンビニのバイト(接客・レジ)でした。
当時まだ高校生で、本来なら高校にバイトの申請をして許可をもらった後にバイトをするという手続きがありましたが、許可をもらわずこっそりやっていました。
コンビニのバイトを選んだ理由はそのコンビニが家から近かったからです。
専門学校の2年生までそのコンビニで働いていました。

学校とは全然違う雰囲気だったので慣れるまでに時間がかかりました。
主にレジ操作、品出し、掃除を担当していました。
とにかくお金が欲しかったということもあり、予定がない休日は全てバイトをしていました。
その頃は1日8時間勤務で時給が650円でしたが、今までお小遣いをもらったことがなかったので、お金を頂けることが嬉しかったです。

お弁当が運ばれてくると検品をしてから出していきますが、時々、未検品の商品をお客様に持って行かれて困ったこともありました。
そのため、検品をしながら他の未検品の商品も数だけ目で確認することでこのような事態に対処できる術を身につけました。
レジはお札の数え方等、全く分からなかったため、先輩たちに教えていただきながらできるようになりました。
今でも覚えているのは店内に私一人しかおらず、レジを待つ列が長くなった時にヘルプを呼ぶ余裕もなく、お客様を待たせてしまった時に一人のお客様から怒られてしまったことです。
こちらも精一杯早くやっていただけにその場で泣きそうになりましたが、他のお客様に励まされてどうにか処理することができました。
レジ周辺商品ではたばこの銘柄を覚えることも大事な仕事でした。
ちゃんと銘柄通りに言われると分かりますが、お客様独自の言い方をされると分かりませんでした(例:マルキンライト=マルボロライト)

そのコンビニバイトは専門学校2年生になると、就活のために徐々にシフトに入る日が減っていきました。
シフトに入っていても急な面接やイベント等で当日にシフト変更をすることも多くなり、バイト優先から就活優先の生活に変わっていきました。
就職も決まったためコンビニのバイトを辞めました。

学習塾で時間講師をしていました

20才の頃、大学生でしたが、大手学習塾で時間講師のバイトをしていました。時給は生徒の数にもよるのですが、大体1800円ほどでした。普通のバイトよりかは時給は良かったと思います。社員もいましたが、大体の授業は学生やフリーターの人が担当していました。
仕事内容は、多くて15名くらいの集団の授業、または個別の、先生1名生徒2名の授業がメインでした。学校が終わって17時頃から小学生の授業、19時頃から中学生の授業が始まります。
私は、主に小学生の文系の授業をもっていました。私立中学受験をする生徒向けに国語や社会を教えていました。授業以外には、生徒の様子を保護者に電話で伝えたり、保護者会で話したり、保護者面談をしたりなど、仕事は幅広かったです。
あとあと就活に役に立ったなあと感じたのは、授業よりも保護者会や保護者面談や保護者との電話の経験でした。なかなか大学生の身分で小中学生の保護者と話す機会はないですよね。そういった意味で、大人と話すことは得意になりました。就活でも、面接で物怖じせずに面接官と話せましたし、このバイトの経験を話すと面接官の受けは良かったように思います。就活の結果、内定は3社ほどいただくことができました。多分にこのバイトのおかげである部分があると思います。

オープニングスタッフバイト

私は大学に通っていた19歳の時にラーメン屋さんのバイトをしていました。時給は最初は800円で、300時間がこえると850円になる給料でした。ここはオープニングの求人を友達と発見して楽しそうと思いはじめたところでした。最初は、外に並んで声出しからスタートでした。そして、お店のチラシを配る事もしました。みんな一緒のスタートでとても仲良くなりバイトが終わるとみんなでご飯を食べにいったり、カラオケにいったりしました。私はホールで、グリーターと呼ばれる仕事をしていました。オープンからすごくたくさんのお客様がきてくれて、長い行列をつくっていました。そのお客様をお迎えして案内する役です。いまでは、タッチパネルで入力して整理券がでてきたり、名前を記入する用紙がおいてあったりしますが、私がいたところは、お客様に人数、テーブル、カウンター、座敷の希望があるのかを聞いて、それを頭で覚えて、ホールの状況をみながら、お客様を捌いていくという役です。お客様に何度も同じ事を聞くことは出来ないので、一度聞いたら、そのお客様の人数、希望を忘れないようにして、それを一度に何人ものお客様に確認して把握していきました。どうしても席の希望があり順番が前後する場合はその旨を説明して先に後ろのお客様を案内したりして、いかに回転よく席をまわしていくかが求められました。はじめての経験でしたが、やりがいもありとても楽しかったです。言葉ひとつでお客様にうんと言わせる事が必要でした。その経験もあり、就活では、人事の方にいい印象をもってもらえる事が多かったです。学生時代に色んなバイトをしておくと、就活の際にも、どんな仕事につきたいのかなどを考える時にも役にたちました。

学生時代の塾講師のアルバイト

大学時代に塾講師のアルバイトをしていました。就活の時期はなかなか長時間固定してアルバイトのシフトを組むことができなかったので、週1で1コマだけのシフトでも雇ってくれるという条件だったので、塾講師のアルバイトを始めました。また、就活では教育系の企業にも興味があったので、「塾講師のアルバイトの経験をしました」という肩書きがあってもいいなと思い志望したのも理由の一つです。そして私は大学で教職課程を受けていたので、教育実習の練習としてもアルバイトとして、生徒に指導する練習をしたかったので、高校生をメインに授業をしたりしました。塾講師のアルバイトは時給制度ではなく、1コマ1500円?という設定で、1コマはだいたい90分くらいなので、ほかのアルバイトの時給と比較してもとても好条件のアルバイトだと思います。わたしはほとんど週1?2回で大学の講義が終わってから1コマくらいの担当だったので、大学の講義が遅い時間帯に終わっても19時,20時くらいからスタートの授業があったので、そういう時間の生徒を担当していて、忙しいときに短い時間で稼ぐことができたので、毎日時間を無駄にせず、勤務することができました。生徒たちとの交流も身近に年下の子どもと触れ合う機会がなかったので、とても癒しになりました。生徒といっしょに自分も成長していけてる気がして、とてもやりがいがあるアルバイトです。

音楽が好きでライブ、コンサートスタッフのアルバイト

私は学生時代ライブ、コンサートスタッフのアルバイトをしていました。派遣のアルバイトとは少し違って,ライブ、コンサートを専門に扱っている会社でした。登録制なので、1.2日前も仕事案件が残っていれば、申し込むことができ、偶然予定が空いてしまってなにもなくなってしまった日に自分の都合よく仕事を入れることができます。始めたころは、ライブやコンサートなどのイベントに関わる仕事に興味があって、将来就活をするときにも、現場を生でみる機会、経験はあるべきだなと思い、いちばん自分がやりたい音楽の現場の多い仕事を扱っている会社を探してアルバイト登録をしました。また音楽フェスなどの現場もあり、長期でシフトに入ると、一気にお金を稼ぐことができるので、お金があるとき、ないときに一度にバイトに入って、収入を得て、なくなったらまたシフトに入れば、とても自分に都合よく働くことができます。就活のときも後先の予定が全然分からない中で、とてもお金がかかるし、少しは稼がないといけなかったので、月に2?3回でもとても充分な収入にはなるのでとても助かりました。また、アルバイトからの社員採用もあったので、就活もしないで済む人もいました。